AKIBA GADGET / 防犯カメラ選び方ガイド

ワイヤレス VS
PoE有線、どっちを選ぶ?

設置しやすさならワイヤレス。通信の安定性を重視するならPoE有線。家庭・店舗・事務所・倉庫など、設置環境に合わせた選び方をわかりやすく解説します。

Wi-Fi / Wireless

配線を減らして設置しやすい

  • 戸建て・玄関・駐車場に
  • LAN配線が難しい場所に
  • 設置位置を変えたい場合に
LAN / PoE

安定した常時監視に強い

  • 店舗・事務所・倉庫に
  • 複数台を長時間運用したい
  • 通信安定性を重視したい
FIRST ANSWER

最初に結論。選び方はシンプルです。

「どちらが上」ではなく、設置環境と何を優先するかで選ぶのが失敗しにくい方法です。

設置のしやすさ重視

ワイヤレスがおすすめ

  • カメラまでLANケーブルを配線しにくい
  • 一戸建て・玄関・駐車場へ設置したい
  • 後からカメラ位置を変更する可能性がある
  • 初めて防犯カメラを導入する
通信の安定性重視

PoE有線がおすすめ

  • Wi-Fi環境の影響をできるだけ避けたい
  • 店舗・事務所・倉庫で複数台を運用したい
  • 長時間・常時録画を安定して行いたい
  • カメラまでLAN配線を施工できる
30 SEC. COMPARISON

30秒でわかる ワイヤレス / PoE比較

迷ったときは、まず「通信方法」と「カメラへの配線」を確認しましょう。

比較ポイント ワイヤレス PoE有線
映像通信 無線 LANケーブル
カメラへの配線 電源が必要な機種あり LANケーブル1本で通信+給電
設置の自由度 ◎ 高い ○ 配線経路が必要
通信安定性 ○ 電波環境に左右される ◎ 安定しやすい
複数台の常時運用
家庭・戸建て ○〜◎
店舗・倉庫・事務所
重要:「ワイヤレス=完全に配線不要」とは限りません。一般的な電源式ワイヤレスカメラは映像通信を無線化しますが、カメラ本体への電源供給は必要です。
HOW IT WORKS

そもそも何が違う?

「映像をどう送るか」と「電源をどう取るか」を分けて考えると、初めての方でも理解しやすくなります。

ワイヤレス防犯カメラ
カメラ
)))
📡
録画機
🖥
モニター

カメラと録画機などの間を無線通信。LAN配線を減らしやすく、住宅や配線工事が難しい場所で導入しやすい方式です。

PoE有線防犯カメラ
カメラ

PoE録画機
🖥
モニター

LANケーブルで映像データと電源をまとめて伝送。配線は必要ですが、安定した監視システムを構築しやすい方式です。

BY INSTALLATION LOCATION

設置場所から選ぶなら?

防犯カメラは、最初に「どこへ付けたいか」を決めると選びやすくなります。

🏠

一戸建て・玄関

外壁へのLAN配線が難しい場合はワイヤレスが便利。電源位置と電波の届きやすさを確認します。

ワイヤレス向き
🚙

駐車場・庭

配線距離が短く電波が届くならワイヤレス。安定性を優先する場合はPoEも有力です。

環境で選ぶ
🏪

店舗

入口・レジ・バックヤードなど複数台を長時間運用するなら、PoEが管理しやすい構成です。

PoE向き
🏢

事務所

すでにLAN配線環境がある場合はPoEが便利。移設頻度が高い場所ならワイヤレスも候補です。

PoE向き
📦

倉庫・工場

複数台映像を安定して記録したい場合はPoE。配線距離やネットワーク構成も事前に確認します。

PoE向き
🔑

賃貸・小規模店舗

大がかりなLAN配線工事を避けたい場合は、ワイヤレス方式が導入しやすい選択肢です。

ワイヤレス向き
MERIT / CHECK POINT

メリットだけでなく、注意点も確認

購入後の「思っていたのと違った」を減らすため、設置前にチェックしたいポイントです。

ワイヤレス

配線を減らしやすい

LAN配線を減らしやすい
設置場所を変更しやすい
家庭用・初めての導入にも選びやすい
!壁・距離・周辺電波の影響を受ける場合がある
!電源式はカメラ側の電源確保が必要
PoE有線

長時間監視を安定させやすい

通信が安定しやすい
LANケーブル1本で通信+給電
複数台の長時間監視に向いている
!カメラまでLANケーブル配線が必要
!建物によっては施工・穴あけ等の検討が必要
AKIBA GADGET SELECTION

AKB公式サイトの商品で比べる

同じ500万画素・4台構成を基準にすると、「設置のしやすさ」と「通信の安定性」の違いがよりわかりやすくなります。

AKB GADGET ワイヤレス防犯カメラ 05023 500万画素 4台 モニター一体型
ワイヤレス

500万画素・4台 モニター一体型セット 05023

カメラと録画機を無線接続。モニター一体型NVRとHDD録画に対応し、家庭・小規模店舗で導入しやすいセットです。

500万画素カメラ4台モニター一体型HDD録画屋外対応
AKB GADGET PoE有線防犯カメラ 4台 10インチモニター付き
PoE有線

500万画素・4台 PoE有線モニター付きセット

LANケーブルで映像通信と電源供給をまとめるPoE方式。店舗・事務所・倉庫など、複数台の安定運用を重視する環境に向いています。

500万画素カメラ4台PoE給電10インチモニターIP66
迷ったら「配線できるか」で判断LANケーブルをカメラまで通せるならPoE、難しいならワイヤレスから検討すると選びやすくなります。
AKB公式サイトを見る
FAQ

よくある質問

ワイヤレスとPoE有線を比較するときによくある疑問をまとめました。

Q. ワイヤレス防犯カメラはWi-Fiがないと使えませんか?
機種・システム構成によって異なります。カメラと録画機が直接無線通信するセットでは、インターネット環境がなくてもモニター確認や録画ができる商品があります。スマートフォンから遠隔確認する場合はインターネット接続が必要です。
Q. ワイヤレスなら電源ケーブルも不要ですか?
一般的な電源式ワイヤレスカメラは「映像通信が無線」であり、カメラ本体への電源供給は必要です。電源配線自体を減らしたい場合は、バッテリー式・ソーラー式も候補になります。
Q. PoEとは何ですか?
PoE(Power over Ethernet)は、LANケーブルを使ってデータ通信と電源供給を同時に行う仕組みです。PoE対応の録画機とカメラを組み合わせて使用します。
Q. PoEカメラはWi-Fiが必要ですか?
カメラと録画機の接続自体にはLANケーブルを使用するため、Wi-Fiは使用しません。スマートフォンから遠隔確認する場合などは、録画機側にインターネット接続が必要です。
Q. 家庭用ならワイヤレスとPoEのどちらがおすすめですか?
LAN配線をできるだけ減らしたい場合はワイヤレスが選びやすいです。新築時やリフォーム時などLAN配線を確保できる場合は、PoEも安定性の高い選択肢です。
Q. 店舗・倉庫で複数台使う場合は?
長時間の安定運用や複数台の常時録画を重視する場合はPoE有線方式が向いています。ただし、建物の配線条件やカメラ台数によって最適な構成は異なります。
CHOOSE YOUR SECURITY CAMERA

設置環境に合う防犯カメラを選びましょう。

AKB GADGETでは、家庭用のワイヤレスカメラから店舗・事務所・倉庫向けのPoE有線システムまで取り扱っています。

※商品仕様・価格・在庫・セット内容は変更される場合があります。購入前に各商品ページで最新情報をご確認ください。